可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
103: ◯建設部長(林 宏次君) 今、議員御指摘のお話も検討いたしましたが、すぐのり面になりますので、そののり面は各工場が所有者ということになりますので、そこまでして歩道を広げないという結論に達しまして、今回は約90本を伐採いたしまして、議員がおっしゃったように、そこからLポート可児に下りていく道も次年度整備する予定でございます。
103: ◯建設部長(林 宏次君) 今、議員御指摘のお話も検討いたしましたが、すぐのり面になりますので、そののり面は各工場が所有者ということになりますので、そこまでして歩道を広げないという結論に達しまして、今回は約90本を伐採いたしまして、議員がおっしゃったように、そこからLポート可児に下りていく道も次年度整備する予定でございます。
50: ◯水道部長(溝口英人君) 今お話がありました、市の事業に対してどのような想定がされるかなということも我々は考えております。例えば免税事業者と取引をする場合、想定しますと、例えば小規模の工事なんかで業者と取引をする可能性がございますが、実際は金額的にも比較的安いものです。
4割増加というようなお話もありましたけれども、恐らくこの無気力・不安というものも非常に多くなっているのではないかなと思われます。ただ、この無気力・不安というものが大変要素が複雑に絡み合い、時間とともに少しずつ変化している。こういった不登校の要因や背景は複雑であるということでございます。
先ほど説明しましたように、造成工事が多くはプラント本体の工事に附帯工事としてやられることも多いというふうに環境省とのお話で聞いております。その際は、環境省の諸経費率を通常使うということになります。
それから、先ほどサンテナの使い方について、絵コンテで表示したものを掲示できないかというお話でございますけれども、パウチしたものがございますので、環境課にお申し出いただければお渡しすることができます。
本日はトップバッターでお話をさせていただきますが、2期目8年目にして多分初めてトップバッターを仰せつかるので、若干緊張しておりますのでよろしくお願いいたします。 さて、本日の一般質問のテーマとしましては、最近シリーズとしてちょっとお話ししておりますが、「人口減少に耐え得るまちづくりとは」というテーマでお話をさせていただきます。副題として、「~順応と緩和という考え方~」とつけさせていただきます。
また、選挙の期間中も、これは、どちらかというと私のほうから出向いてお話を聞いていただくという、そういう場面が多かったんですね。
◆23番(石原教雅君) 地域移行の可能性を探りながら、また新たな部活動環境の創出というものを探っているというお話でございました。可能なところから手をつけていくという報告でありました。なかなか難しい状況ということは十分理解できます。
その他の事例も幾つか、これまで市からお話を伺ってきましたが、市民の目にはどう映るのかという観点よりは、行政自身の正当化による言い張りや開き直りの論調が目立ち、残念ながら、合理的な説得力を持つ明快なお話はいただけなかったというふうに私は思っています。 そういった中、市役所内外や元市役所関係者からも、前市長の海外出張時の海外道場激励訪問のお話をよく聞きます。
私も今回詳しいお話を伺って、私の住んでいる南部地域においては、公共下水道が入っているのと、特定環境保全公共下水道もあるし、農業集落排水もあるし、それから工業団地なんかにもありますけれども、下水処理施設なんか、いろんなのが入り交じっているかなということを感じましたが、それらを公共下水1つにまとめるというようなことは難しいのでしょうか、お尋ねします。
しかしながら、10年間で162億円ほど要るというお話だったように思うんですけれども、そういうことで、今回の50億円の積立ては最低限である、こういう趣旨に受け止めております。
私がこの4年間で、どのような市政を運営していきたいか、こちらでちょっとお時間をいただきましてお話をさせていただきますので、しばらくお付き合いをよろしくお願いいたします。 まず、私が市政を担うに当たって大切にしたいことは、飛騨高山への思いです。
11: ◯建設部長(林 宏次君) この2件につきましては連帯保証人の確保ができなかったと、残念ながらそういうことでございましたが、お二人とも、1人はその後どうなったかはちょっと存じ上げておりませんが、もう一人は福祉支援課のほうに引継ぎさせていただいて、お話、相談させていただいたという経緯がございます。以上です。
18: ◯10番(澤野 伸君) あと、民間連携の件で少しお話をさせていただきたいと思うんですが、手続等々で業務委託をかけて、今回出張サービスですとか、外に出ていっての対応も図られるということでありますけれども、そういった人件費、経費ですね、今後かなりまたかかってくるとは思います。
その上で、先ほど財政力指数のほうへ、後半の御質問のお話が移っていきました。それは、先ほど林議員にお答えをしたように、確かに、ここ5年ぐらいの数字を比べてみてもだんだん減ってきてる。
マスクを取ってお話をさせていただきたいと思います。御了解いただきましたので、よろしくお願いします。 皆様方のお手元に所信の趣旨を提示させていただきますが、これは後のところできちっと説明させていただきますので、その前にイントロダクションというか、思いを少し述べさせていただいた上でよろしくお願いします。それでは、よろしくお願いします。
インセンティヴの積極的な導入とともに行っていただきたいのが、先ほど、理事(兼)総務部長からもお話がありましたが、自主事業への取り組みの促進です。自主事業のメリットとは、指定管理者の創意工夫で住民サービスの向上や行政の財政負担の軽減、施設の利用者の増加、にぎわいの創出、施設の有効利用など、様々なことが考えられます。
○経済部長(鈴木創造君) それでは、標題1、産業としての農業の推進について、今ご質問の中で生産量というようなお話もございましたけど、要旨ア、市内の作付面積・遊休農地の面積・農家戸数の推移はどのようかということでお答えをさせていただきます。
土屋議員のお話の中にも出てきたと思いますが、よく県内他市と比べてということが特別委員会でも度々語られて、私も質問しましたけれども、市の状況が全く異なるのに、身近だからといって他市を参考にして何になるのかと。大垣市や多治見市のようなまちと関市が抱えている状況は全く異なるはずです。
そこで、市民の方とお話をすると、車社会である多治見市の市役所が、車では不便な駅北ではいけない、また駅前の一等地に何で市役所なのか、コロナ禍やウクライナの今の時期じゃないでしょうという声が、それなりに多いのです。そうは感じられないのでしょうか。私は、もう一度、市民の方の声を聞くべきだと考えます。